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大阪大学は研究が盛ん!小林裕一郎も驚く研究施設とは?

こんにちは、小林裕一郎です。

 

大阪大学といえば、免疫学で世界でもトップクラスなのは広く知られています。

そのため、世界中から研究者が集まってきて、研究がすごく盛んです。

 


大阪大学プロモーションビデオ「大いなる未来へ」- Towards a great future

 

そんな大阪大学は外国人が多いので、英語論文にも有利ともいわれています。

そこで、この記事では、大阪大学って本当はどんなところなのかを紹介していきます。

 

大阪大学は研究がとにかく充実している!

大阪大学の特徴は、とにかく研究が盛んであるということ。

例えば冒頭で紹介した免疫学。

 

日本初のリウマチの薬が開発されたりと大阪大学の研究によって、日夜新たな発見がされています。

 

そのため、ノーベル賞候補の学者が何人も存在しているのです。

研究が盛んな研究機関はいろいろありますが、大阪大学は極めて盛んな1つといえます。

 

もちろん、そんな環境であれば、世界中から優秀な学者が集まってきます。

勉強や研究に熱心な人がお互い切磋琢磨するので、モチベーションも高いです。

すると、さらに研究が加速していき、資金が溜まることによって、研究も盛んになるのです。

 

また、大阪大学は複数のキャンパスを所有していて、どれも広大なのも特徴。

そして、そこにはさまざまな研究施設があり、国が関与するようなものもあります。

 

研究テーマにもよりますが、免疫学に興味があるなら大阪大学を志望してみてくださいね。

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大阪大学では外国人と交流が多く英語の論文に有利

大阪大学は留学生や海外の研究者が多数存在しています。

 

世界をリードする分野があるだけでなく、世界中の大学と留学に関する協定を結んでいるのも理由の1つです。

 

そのため、研究者だけでなく、留学で日本にやってきた外国の学生も多くいます。

すると必然的に英語を使った交流が多くなるので、英語の論文に有利になりやすいといえるでしょう。

 

もちろん、大学の留学制度を使えば、外国の提携大学へ行くことも可能です。

外国に自分の研究を発表したいと考えている人、グローバルに研究を進めたい人には、おすすめの大学ですよ。

 

以上、小林裕一郎でした。